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プロフィール
HN:
劇団ピロシキマン
性別:
非公開
自己紹介:
福岡を中心に活動する劇団。

代表、みかんひろし。
西新界隈で演劇的ワークショップを展開していたみかんが
2012年、ついに旗揚げを決意し、今に至る。

現在団員は
代表・作・演出のみかんひろし(1号)、役者兼制作の羽山ショー(2号)、舞台&照明のつぎやまあつし(3号)、役者兼制作の篠田昌人(4号)
の四人。
こじんまりと、しかしダイナミックに福岡の演劇界に割り込む。

2013年2月 旗揚げ公演「場末感観」上演
2014年3月 第二回公演「かくれ星」上演
2015年5月 第三回公演「現場にて」上演
2016年4~5月 第四回公演「街灯ブルース」上演

2017年4~5月 第五回公演予定!
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Category()  
偽善者ではない

出演者ブログ第8回!!
 
 
こんばんは、こんにちは。
制作ヤマダです。
 
出演者ブログもとうとう最終回。
アンカーはもちろん、劇団所属で今回唯一の出演者、篠田昌人さん!!
 
 
じつは、篠田さんは出演者の中で唯一原稿をまるっと書き直し第二稿での投稿です。
第一稿の内容はナイショですがここまでガラリと、そしてストレートに書いてくるとは
 
 
渡されて読んだときちょっと胸が熱くなりました。
人柄が表れています。
 
とても、周りを思いやる方です。
パワフルで、表情豊かで、稽古場では一番汗を流しています。
だくだくです。
 
 
ヤマダはピロシキマンの稽古場で「かずねぇ」と呼んで頂いてるんですが
これを定着させてくれたのは篠田さん。だと思っています。
じつは内心嬉しいんです、そう呼ばれるの。
理由は割愛しますが心のギフトを貰ったような気分です。へへへ。
 
 
ピロシキマン4号、篠田さん。
影で日向でこの公演を支えるその想い。
 
 
どうぞ、ご覧下さい。
 
 
-----------------------------------------
 
 
皆さま、こんばんは。
ピロシキマン4号まっさんです。
 
 
まっさんは、ピロシキマン4号って言葉が好きです。
 
 
なぜか・・・多分、パーマンの影響だと思います。
 
パーマンってご存知ですか?
藤子不二雄さん、ドラえもんとか怪物くんとか、そのパーマンです。
 
パーマンは1号が少年で、2号が猿、3号が少女、4号が「パーやん」なんですよね。たしか。
なぜか、パーやんは、パーやんっていうだけで、独立した個性として認められていて、
まるで
黄レンジャーやねずみ男や猪八戒が、物語の進捗には必要だか何だかわからないけど、
まぁ一応その独立した存在として認められていることと似ている気がします。
 
 
まっさんは、劇団ピロシキマンも好きです。
 
 
劇団ピロシキマンは、まだ生まれて4年くらいのよちよちです。
でも、
まっさんがピロシキマンに第3回公演から参加してからの1年少しの短い間に
1号~3号には数え切れないくらいの嬉しいことを頂きました。
 
1号はいつも穏やかですが、花見にこだわる頑固者です。
2号はエネルギッシュですが、抱え込みすぎて、パンクしそうになります。
3号は常に冷静に判断しますが、本当は心からのコミュニケーションを探しています。
 
いいことばかりではない、でもぎりぎりのところで踏みとどまっている
そんな人間性の集合に共感している気がします。
 
 
まっさんは、3人兄弟です。
兄たちとは小さいころから喧嘩ばっかりでしたが、
一方でたくさんの人生の教訓を教わりました。
 
すぐ上の兄貴とは仲が良くて、いっつもくっついてました。
兄貴が教えてくれたこと。
「どんな時でも女性に譲り、男性には譲らないこと。」
この教えは、今でも自分の人生のものごとの判断材料になっています。
 
多くの謎かけももらいました。
特に今でも引っ掛っているのが
「お前は偽善者だ。」という言葉です。
 
これも、意味は分からないのですが、ずーっと引っ掛っていました。
 
 
大学に入り、導かれるように入った演劇部で、兄貴と同じ年の同期(きち)ができました。
きちとは、ほとんどの芝居を一緒にして、キャンプにいったり、ドライブをしたり
決して仲が良いとか、気が合うとか、そんな感じではないのですが、たった6人の同期の
男性3人の中の2人だっただけに、ともに多くの時間を過ごしました。
 
きちからもらった言葉は
「嘘は真実を超える。」
 
これは自分が2回目の演出をしたときに、当日パンフに寄稿してくれた原稿のタイトルです。
 
 
存在意義。
劇団の中においても、劇中においても、
自分の存在意義、もしくは、立ち位置を意識せずにはおれません。
 
カミに相方が動けば、シモにまわり
シモに流れるときは、そっとカミから見守る。
 
そんなシーン作りを欲していました。
これは、実際に立つ舞台上の場所だけでなく、
劇団の仕事の割り振りや、役作りにおけるその役の意味づけなどでも
同じことを考えていました。
 
 
第4回公演『街灯ブルース』・・・
この3ヵ月の稽古期間でその存在意義のことを
何回考えたことでしょう。
 
なぜこの役が存在するのか。
なぜまっさんが存在するのか。
 
悩みながら解決しながら、ひとつずつ答えを探し当てていく。
そんなプロセスを紡ぎながら、いまに繋がっている気がします。
 
いまでも。いまも。探し続けています。
 
 
演出の1号、みかんちゃんは、キャッチボールを教えてくれました。
芝居はボールを繋いでいくものだと、自分の胸にボールをぶつけてくれました。
 
役者の2号、ショーちゃんは、人の心の温かさを教えてくれました。
理屈ではない心を、体全身で、自分にもぶつけてくれました。
 
舞監の3号、次さんは、全身で支えることを教えてくれました。
まっさんがまっさんでなかったころ、一番苦しかった時期に、一寸も変わらない厚みで守ってくれました。
 
 
もうすぐ、『街灯ブルース』も旅を終えます。
その舞台の上に載った生き物である出演者さんたちも、その一人であるまっさんも同時に旅を終えることになります。
 
あと少しの期間、旅を続ける中で、
偽善者として、真実を超える嘘として、人間性の集合に対する共感として、
探し続けた答えを、皆様にぶつけることができる、その瞬間を、
 
 
心より楽しみにしております。
 
 
舞台にてお会いしましょう。
良い旅を。
 
 
劇団ピロシキマン4号 まっさん、こと篠田昌人
 
 
-------------------------------------------
 
 
劇団ピロシキマン
第4回公演

「街灯ブルース」
 
作・演出 みかんひろし
 
【日時】
4/29(金)19:00
4/30(土)13:00/18:00
5/ 1(日)13:00/18:00
 
※開場は開演の30分前
 
 
【残席情報】
4/29 19:00 ×前売終了
4/30 13:00 ×前売終了
4/30 18:00 △
5/1 13:00 ×前売終了
5/1 18:00 △残席わずか
 
【会 場】
甘棠館Show劇場

【料 金】
一般前売り1,800円
学割 1,500円
ペア割 2枚で3,000円
当日券 2,000円
 
※未就学児入場不可
※学割、ペア割は要予約
 
 
前売終了の回もございます。
ご注意下さい。
当日券は若干枚数販売予定です!
 
チケットのご予約・お問合せは劇団HPからも可能です!
 
【キャスト】
篠田昌人 
中山ヨシロヲ 杉山英美 
中山大介  ERI 
中島浩志  篠崎絵里
永友裕梨(96文字)
 
 
社会からドロップアウトした人間の末路を描く
ピロシキマン風、ハードボイルド・サスペンス!
 
 
劇団ホームページ:http://piroshikiman.wix.com/gekidan
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Category(『街灯ブルース』)  CM(0)
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