休日は洗濯、掃除、そしてフルーチェ作りが日課のみかんひろしです。

フルーチェもバナナやイチゴなど味の種類は様々ですが、どれも美味しいです。毎回悩みます。

スーパーのフルーチェコーナーの前で、腕を組みなにやら考えあぐねてる男がいたら、それは私であります。

でもね、私はやっぱりピーチ味が一番好きです。

冷蔵庫に冷やしておいたフルーチェをスプーンですくって食べる。そんな些細な幸せが最近身に沁みるのであります。

つまらない男、と言わないでね。

小さな男、とはもっと言わないでね。

フルーチェ作りが終わると、洗濯物を取り込みます。

丁寧にたたみます。私なりのたたみ方があります。だらっとした緊張感のないたたまれ方をした衣類が嫌なのです。

神経質な男、とは言わないでね。

そしてカメ子の水を換えます。餌をあげます。話しかけます。無視されます。

付き合いたくないタイプ、とか言わないでね。

そしてひと段落して、こうやってブログを書いたり、本を読んだり、調べものをしたり、こちょこちょと動き回っておるのです。

前はもっとアウトドアタイプだったような気がしますが、最近はめっきりインドアに。

よく入浴中に排水溝の掃除をします。

生理的に無理、とか絶対言わないでね。

レンジフードのフィルターを買うためだけに車に乗って隣町の百円ショップに行くとです。ヒロシです。

これきっとくるなと思ってたけど、すぐきましたね。

さて、外へでますか。

最近パスタ箸で食ってる？みかんひろしです。

前回、６月の末に更新して以来、約１か月ぶりのブログ更新。
いつのまにか梅雨は明け、連日猛暑の夏真っ盛り。
ちと夏に乗り遅れた感があり若干焦っておる。
ひろしは今、ユウキさながら「おっととっと夏だぜ！」状態なのである。

恋をしようよ～海に行こうよ～♪

人多いしな～。

恋をしようよ～花火に行こう～♪

人多いもんな～。

恋をしようよ～祭りに行こう～♪

絶対人多いよ～。


正直、秋が待ち遠しい。


大人の男は秋を愛し、大人の女は春を愛す。
これはもう昔から、江戸時代辺りから決まっているのである。（ゴメンてきとう）

子供の男は夏を愛し、子供の女は冬を愛す。
これももう、大正時代に原敬辺りが決めたことなのだ。（めちゃてきとう）

だから私は夏に浮かれている大人の男達を見るたびに、「へんだ！子供子供～！大人になりきれない子供～！ペッ！」と悪態をつき、猛ダッシュで逃げるのである。危ねぇ～、あいつ追いかけてきたぜ～、こえぇ、コーラうめぇ！ ―と。

なにが「―と。」なんだと、私だって思ってる。

思ってるが、もう強引に一括りにまとめて解釈してかないと、サクサクいかないと、自分が今いったい何を書きたいのか分からなくなってきてるし、そんな陽炎のような靄の中をうつうつと漂ってるうちに、斎藤さんは実は水嶋ヒロだったばりのポプラ社サプライズ的な、「知らなかった」的な、一昔前、鮎川誠が「やっぱ九州のコンビニはポプラやね」とＣＭしていたことをみな忘れてない？的な、最近ポプラ見なくね？的な、やっぱセブンじゃね？的な、そんな的な的な言ってるうちにあっという間に夏は過ぎ去ってしまう、
夏ってそんな一方的な奴だぜ。と、そう思うのであります。

ま、そんなわけで（どんなわけだ）いわゆる夏にうまく溶け込めなかった焦りで独り捻くれてしまった結果、
ユウキは銅線をパクるという醜行に走ってしまったのではないかと、ええ、私はそのことを言いたかったのです。
まさにおっととっとの成れの果て（これ以上危険）。
だから結論、みんな秋を愛そう？


さてと。


話題を変えてもいい？


「さてと。」をさりげなく「ぽてと。」と言ったらみんな気づく？


そうめんと冷や麦の違いも、ちゃんと知ってる？


たまにピンクと緑の麺が混じってるけど、あれなんで？



いよいよ8月突入です。ブログの更新、がんばらなければ。
ピロシキマンも（忘れてた）、次回公演に向けて、徐々に動き出せるよう、がんばります。


体調が良くなってきたので、ぐいぐいビールいきまっせ。
みかんと飲みたい方、誘ってくれてもいいんでっせ？
ついにスマホに替えましたぜ？
最新機能（しゃべって検索するやつ）を体験したい方、3回までならＯＫですぜ？
羽山のバイク姿も様になってきてますぜ？


ぽてと。


……気づいた？


そろそろ風呂掃除してもいい？


ではみなさん、くれぐれも夏バテしないよう、一緒にこの夏を乗り越えましょう！

6月最終日。明日から7月突入。いよいよ夏へまっしぐら！みなテンション上げてこ！みかんひろしです。


夏の良さってそりゃもう色々あると思いますが、一番何がいいって、『洗濯物がすぐ乾く』これにつきますな。
私は洗濯が好きなので。できれば毎日洗濯したいくち。衣類はもちろん、布団のシーツから枕カバー、クッションカバー、便座カバー、その他あらゆるカバー類、マット類などなど。

カーテンもしたい、ぬいぐるみとかも洗濯したい。いっそのこと僕自身を洗濯したい。心を。心の洗濯をしたい。
滝に打たれたい。おばあちゃんの荷物を持って横断歩道を渡りたい。ついでに渡り廊下も走り隊。


そんな洗濯好きの私ですが、唯一洗濯できないものがあります。それは…


妻の心。


どうだ、引いただろう。すげー引いただろう。俺も引いたぞ。引きすぎてエアコンの温度を今、一度上げたぞ。



……手打ち！



さて、なんとか手打ちをしたところで何か書こうと思う。
そういえば前回のブログで体調不良を訴えた後、数人から「大丈夫ですか？」というありがたい言葉を頂いた。
とてもうれしかった。心に沁みた。好きになりかけた。私はあなたを5年は忘れない。

ガスター10のお陰か、太田胃酸のお陰か、吐き気も随分治まり、徐々に回復している。
お酒を控え、野菜や果物を食すようになってから、体が軽くなった気がする。
夏に向けて体調を整えておかなければ。バーベキューとか、したいし。ビアガーデンとか、行きたいし。

そしてありがたい心配の声のついでに、「劇団情報はまだ？」との言葉も頂いた。
「羽山さんが客演するよ」と答えておいた。

うん、このブログは一応劇団の公式ブログですからね。
このままだと僕の個人ブログになりかねない。（もうなってる？）なにか、芝居っぽいこと書かなければ。

書くことがない以上書かない羽山と、書くことがないと何か書きたくなってしまう私。

お互いの性格が実によく出ております。

正と反？水と油？歩成金？いやいや、うなぎと梅干でしょ？みたいな。

岩手県民が焼肉屋の初オーダーでいきなり冷麺頼む、みたいな。「え、もう？」みたいな。

タン塩に乗ってるネギが邪魔くさい、みたいな。「こげるじゃん」みたいな。


ま、そんなミッチーとサッチーな二人ですが（僕がミッチー）私はまあ、こんな関係でいいのかなと思っております。


ほどよい距離感。これが長続きする秘訣であります。
逆に羽山が、「みかんさんの芝居超好きっす！もう大好きっす！芝居やりたいっす！すべてを投げ打ってでも芝居に生きるっす！ハルっす！民夫っす！きゅうりっす！」なんてテンションで来られたら、「しぇからしか！！」と平手打ちをかます可能性があります。

私は女性に手を出したくありません。
それ以上に「しぇからしか」と言いたくありません。


徐々にコントやりたい欲が出てきております。
ラーメンズをバレないようにうまくパクろうかとも考えております。
嘘です、すいません。


ま、とにかく、羽山が客演。私は繋ぎに徹して、この夏を乗り切りたいと思います。


6月はブログを三回も更新しました。よくがんばった。
7月は、何回更新できるでしょうか。


ピロシキマン、夏バテしないように、適温でがんばります。。。

逆流性食道炎にかかってしまったみかんひろしです。きっと。

きっと。というのは特に医者にかかって診断されたわけではないからです。
私はあまり病院が好きではないので、ネットで症状を調べていたところ、病名が判明したのであります。

きっと、わたくし、逆流性食道炎です。

Ｉam gyakuryuuseisyokudouen。

とにかく吐く。「吐かない日はない」ってくらいつらい嘔吐の日々なのです。
食後の嘔吐。飲酒後の嘔吐。
ここ2週間くらい続いているのです。

不思議なものでこうも続くと人は嘔吐にも慣れる生き物なのですね。
わたしは今、嘔吐慣れしております。

食後に予兆がないと「どうした、嘔吐？」と「はよ来い？」なんて心配してしまうし、「今日の嘔吐はいまいちだったな、酸味が…」なんて胃酸具合を気にしてしまうし、「ほほう、昨夜のニラか。ニラは消化しにくいのな」と冷静に分析してしまう始末。
「ほほう」じゃないだろうと思うし、語尾の「のな」もどうかと思うけども、それほど今わたしは嘔吐慣れしているということです。

このままだと『嘔吐がいまいち』略して『おうち』と略語を作りかねません。

「昨日もおうち。今日もおうち。ふふ、どうせ明日もおうちなんだろう」と川岸で『青春水切り八段跳ね』をやりかねません。

いったいどうしたものか…。

対策として、書き込みにあった「水を飲むといいよ」を頼りに水を飲む日々です。

病院に行けよという話ですが、前述したように私はあまり病院が好きではないのです。
思い返しても病院に行った記憶というのもあまりなく、学生の時に小指を骨折した時と、あとは中学の時に歯医者に行った、そのくらいです。

歯医者の場合は部活をサボりたい為の仮病だったので、虫歯一つない口内を診た歯科医が速攻で訝り始め、「どこがどう痛いの？」と迫られ、「奥歯が痛いっす…」と苦し紛れに答えると、器具を歯にコツコツと当て、「ここは痛い？」と聞かれ「そこは痛いっす」と答え、「じゃあここは？」と聞かれ「そこは痛くないっす」と答え、「じゃあここは？」と聞かれ「そこは、…痛くないっす」と答えると、「あれぇ？さっきここ痛いって言ったよ～」と見事に誘導尋問にはまり、「ねぇ、ほんとに痛いの？」「ねぇねぇ、ほんとに痛いの？」とネチネチ詰問され、「さ、裁判や！」と気づくも時すでに遅し。「主文、仮病！」と判決が下されたのであります。

そんな過去のトラウマがあり、私は医者を毛嫌いするのであります。

う～ん。私はどうしたらいいのでしょう。。。

とりあえず水を飲み、胃薬を服用して様子をみます。早速ガスタ―10を買ってきました。
ただ胃が荒れてるだけ、ならいいのだけど…。
症状が悪化するようなら、しょうがない。トラウマを克服し病院に行こうと思います。
でも胃カメラとか、飲むのかな…。

超こえええええ。


ま、そんなこんなで。
ピロシキマン、今日も元気です。

プッチモニファンのみかんひろしです。

6月も中頃、梅雨～。ということでブログ更新致します。

ブログよりも台本書け、という話ですが、いざ台本に取り組もうとすると蕁麻疹がでますので、非常に残念ですが、なかなか進まないのであります。
無理に進めると題名を『孫の手』にしかねません。

そして蕁麻疹が治まると、次は関節痛が全身を襲うのです。
題名が『コンドロイチン』となりかねません。

最後は原因不明の脱毛症です。髪の毛が抜けてくるのです。ああ、怖いったらありゃしない。
題名は当然『リアップ！』になるわけです。

みなさん観たいですか？『リアップ！』を。

ピロシキマン第二回公演『リアップ！』～私は諦めない エリカを抱くまでは～
後援：大正製薬。


ちょっと観たいな、と思ったがダメだ。ダメだよこんなの。
だってきっとキャバ嬢にハマった中年男の話だもの。
リアップ！で下ネタがいくらでも可能だもの。
そもそも『場末感観。』と被ってるもの。

ま、そういう訳でして…。
私にとって台本を書くというのは、あらゆる神経症との戦い。それほど大変なことなのです。
ですからゆっくり焦らずいきましょう。

立って半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。

誰の言葉か忘れましたが、そんな豊かな精神で。
劇団でボランティアを始めましょう！

でも、『リアップ！』なら、すぐ書けそうな気がしてなんだか…

悔しいです！


ではみなさん。梅雨時の洗濯は部屋干しの匂いにお気をつけて。
ワイドハイターを使うといいですよ。

『ワイドハイター！』～除湿機使えば怖くない～
後援：花王。

これもすぐに書けそうで悲しいな…。とほほ。（原田宗典風に）