× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
は~い、あやんぬ!バトン受け取ったよ
赤ちゃんの頃のあやんぬをダッコしたことがある中山ヨシロヲです。そうです、ダッコしてた子が素敵なレディになり舞台で共演なんです。年齢層が幅広~いピロシキマンです 私も万年青年として役者を続けてきましたが、先月、晴れて還暦となりました。 (*’ω’ノノ゙☆パチパチパチ 万年青年が、年をとり万年青(おもと)となりました。 万年青は、葉っぱを楽しむ観葉植物です。華は見せずも渋く魅せる。今回は、そんなテーマで役者に望もうと思っておる所存です よろしくお願いします⤵ ①公演タイトルにちなんで、ダイヤモンド=かたい=かたい意志=ゆずれないもの!ということで、あなたにとってゆずれないものとその理由 ⇒ あんまり、ないんですよね。なんでもどんどん譲るタイプだから。最近は、睡眠かな。眠くなったら観劇中でも、寝ちゃいます。板で跳ねてる皆さん、ごめんなさい 面白くない訳じゃないのよ。僕を夢の世界へ誘うくらい素敵な芝居だってことよ ②今度の10連休なんとピロシキマン稽古がありません!ほんとにありません!何しますか?何したいですか? ⇒ ゴールデンウィークは、毎年、舞台やってたから、今年は、ほんとどうしましょ? 帰省して、ミニ旅行して、映画観て、そんで、お部屋の片付け!断捨離! 何か、普通かな・・・ 平凡が何より ③ピロシキマン出演への意気込み ⇒ 体調に気を付け、背中で芝居出来るようにしようかな。男の哀愁、佇まい ムフフ 写真は、愛猫 菖蒲(あやめ)ちゃん なんで猫の写真かって? それは・・・可愛いからだニャン では、次のバトンは、僕と一緒で、もうすぐ還暦、同時代で芝居してきたけど、役者として共演は、初ですよね。素敵なおいちゃん、高木さん、よろしく~ ==================== ピロシキマン 第7回公演 『鈍色ダイヤモンド』 〜人生の終着駅は、きっと、ここじゃない〜 時を刻む満員電車 人波で埋まるプラットホーム 許せなかった、あいつが 忘れたかった、あの人を 戻りたかった、あの頃に ふと見上げた空は 鈍色に、輝いていた 【出演】 中山ヨシロヲ 篠田昌人 中島浩志 大渕ゆういちろう 大國千緒奈 中山大介 篠崎絵里 バンカヨコ(劇団夢工房) ともなが舞(14+FOURTEENPLUS) 大津留直人 塚本悠乃 増本聖 須田匠海 高木隆光 坪内咲会子(劇団天地) 倉本星華 あやんぬ 【スタッフ】 作・演出 みかんひろし 演出助手 日南友里 舞台監督 次山篤 照明 桑野友里 音響効果 白川憲一(badtune) 舞台装置 中島信和(兄弟船) 広報物デザイン 尾崎義尚 記録 右田孝治 制作 篠田昌人 広報 中山義朗 【公演日時】 2019年 5月25日(土) 19:00 5月26日(日) 13:00 / 17:00 *開演60分前より受付を開始 【会場】 福岡市科学館 6階サイエンスホール 福岡市中央区六本松4-2-1 【チケット】 ★3月15日発売・予約受付開始 一般前売 2500円 学生前売 2000円 (当日券 2800円) チケット予約はこちら↓ https://www.quartet-online.net/ticket/piroshiki ※演出の都合上、未就学児はご入場いただけません。 劇団サイトURL http://piroshikiman.wix.com/gekidan 【後援】 福岡市/公益財団法人福岡市文化芸術振興財団 PR COMMENTS
COMMENT FORM
|