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先日、無事に反省会が終わりました。
これで『場末感観。』のすべてが終了です。 本当にみなさんお疲れ様でした。 あ、マシューさんに借りてるものありました。返さなきゃ。 反省会を終えて、僕はもっとしっかりしなきゃいけないなあと思いました。 小学生みたいな感想ですが。 もっと代表としての自覚をもたなきゃなりません。 「まあまあショーさん。細かいことは忘れてビール飲みに行こうぜ。」と言おうかな~と思ったのですが、確実に殴られると思ったので言いませんでした。 そもそもが甘え性なんですよね。僕は。 これは環境だと思うのですが、僕には姉がおりまして、姉が絶対的な権力を持ってたわけです。 父親が姉をかわいがってたので、姉の言うことは絶対で、チャンネル権も当然、姉で。 僕は子どものころから姉には逆らえないと悟っていたんでしょうか。 ずっと姉の後ろにピターとくっついて回る、そんな子供時代でありました。 これを『姉ピタ』といいます。 で、年を重ねるにつれて姉から離れざるを得なくなったときに、姉ピタでいられなくなった。 でもずっと姉ピタで生きてきてる。 当然、姉の代替を探す旅が始まったわけです。 今までも『〇ピタ』の〇の部分のお世話になった女性は多々いるのですが、どうもしっかり者の女性にピタりたがる僕がいるわけです。 簡潔に言うと、今回は羽山ショーに『ショーピタ』してしまったと考えられます。 基本、ショーピタ。 たまに、しのピタ。 どっちも冷たいときはツギーピタ。 そんな塩梅だったのではないでしょうか。 でも羽山ショーはピタがられるのを嫌ってた。 それをわかってたのでなんとかピタろうと、さりげなくピタ、そっとピタ、いつのまにかピタ、振り返ればピタがいる、そんなあらゆるピタ技を駆使してピタがろうとする僕と、ピタがられまいとする羽山とのせめぎ合い、そんな『場末感観。』だったと思われます。 実に場末ですよ。 場末とはピタがらなければ生きていけない人たちが集う場所である。 僕はそれが言いたかったのであるピタ。 ほら、ついに語尾までピタになったピタ。 書いてて段々悲しくなってきたが、反省会で羽山に言われたことは「ピタがらないで!」ということで。 今回でピタから卒業することにします。 さよならピタ。 また会おうピタ。 いや、きっと会えるよね。 場末のスナックで。 みなさん、本当にお疲れ様でした。 また会いましょう! PR COMMENTS
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